2019/12/26
ども。革靴が仕事中にぶっ壊れて後輩の前ですっころんだ中の人です。
歩き回る仕事をしてるせいか、たまに靴が壊れてこういうことになりますね。
こんなときはメンズエステに行って美人セラピストさんになぐさめてもらうにかぎります。
（仕事が終わって色々吹っ切れた私）
行くぞ！！！！
ってことで行ってきました、日本橋の某メンズエステに行ってまいりました
実はメンズエステを利用するの久しぶりだったりします。
といっても1ヶ月ぶりですが……かつて週一で行ってた時期があるので、ひと月もブランクが開けば久しぶりって感じです。
お店に電話するときってドキドキ
電話出るのって基本的に男性のことが多いです。これはメンズエステのみならず、風俗店なんかでも同じ。
お店の人
「お客様は初めての方でいらっしゃいますか？」
私
『あ、はい』
お店の人
「案内いたしますので、大阪メトロ堺筋線の日本橋駅に到着されましたら、再度ご連絡ください」
～移動～
私
『ついたんですけど』
お店の人
「でしたら〇〇というお店まで進んでください。見えましたら手前の角を右に曲がって、××ホテルの看板を目指して直進してください。ホテルを過ぎましたら左手に〇〇というマンションがあります」
毎度おもうんですが、マンションタイプのメンズエステって立地がややこしいのがネックですよね。
まあ、そこがRPGみたいで楽しいっちゃ楽しいんですが！
マンションに到着！！
見えてきたのはかなり大きなマンション。警備も厳重な様子です。
お店の人
「インターフォンにつきましたら505と入力して呼び出しを押してください。お店の女の子が出ますので、店名を言って上がって下さい」
言われた通りにすると、アニメ声の女の子が呼び出しに出ました。堀〇由衣っぽい朗らかな声です。
女の子
「はい～」
私
『あの、〇〇ってお店に電話したんですけど……』
女の子
「はい～。どうぞ上がってください！」
どんな女の子なのでしょうか？
声のトーンからしてテンションが高い子っぽいけど、ルックスはいかに……？
エレベーターを上がって5階に上がります。
目当ての505号室まで行き、胸をドキドキさせながらインターフォンを鳴らしました。
女の子
「はい～」
部屋から出てきたのは小柄でグラマラスな身体の女性、顔は時東〇みをちょっとギャルっぽくした感じ。
あ、わりと可愛い。ラッキー。
私は期待に胸を膨らませながらお部屋に上がりました。
～次の記事につづく～
