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ムラっときたときの切り出し方について

こんにちは。私です。

メンズエステを利用する際、ダメだとわかっていてもムラっと来ちゃうことってありますよね?

オイタはNG……でも今夜はもう一歩進んだサービスが欲しい…

今回のブログではそんな時の「切り出し方」についてお話していきます。

断られてもいいからワンチャンお願いしたい!

……って人はぜひ読んでみてください。

 

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切り出し方について

土下座してヤラせてもらった。みたいな話をよく聞きますが、

あれ本当なんでしょうか?

まあどうあれお願いする気持ちが大事なわけです。

ヌキがあって当然。みたいに考えてると大概うまくいきません。

謙虚な気持ちで、あくまでも「相手次第」であることはお忘れなく。

 

サービスはありますか?

ハンドマッサージ

私個人としてはこれ、結構おすすめできます。

「サービス」と言われても、完全にド健全なメンズエステだと「施術のことかな?」「オイルの種類のことかな?」と思われるだけ。

しかし裏のサービスがあるお店なら「あ、アレのことだな」と察してくれるわけです。

寛容なセラピストさんにだけ通じるので、変に出禁食らうこともありません。

 

オプションありますか?

これもまあ似たようなものですね。

「サービス」というよりは直球でわかりやすく、

そういった経験のないド健全のセラピストにも通じます。

その結果怒られる可能性もありますので、手っ取り早いけど諸刃の剣って感じでしょうか。

 

(鼠径部マッサージ中に)もっと中心を触ってほしいな…

これは完全なセクハラ発言なので、そもそも寛容度が高いセラピストに限った話ですが、

もはや手でしてくれと言っているようなものですね。

仲がいいセラピストさんにお願いしてみましょう。

 

マッサージが下手だから満足させてほしい

これは悪い例として紹介します。

満足できないからわかってるよね?という半ば脅しのようなもの。

セラピストの印象も最悪になりますし

そこまでヌキがほしいなら風俗に行きましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

メンズエステを利用する際、ついついググっと盛り上がってしまうことってあると思います。

そんなときも期待しすぎず、相手次第だと思って聞いてみるといいでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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