メンズエステ体験談！　日本橋のメンズエステに行ったら〇〇になった　その③

前回までのあらすじ

日本橋のメンズエステへ向かった私を待っていたのは時東〇み風のそこそこ美人セラピスト、マキさん。

施術しょっぱなからおっぱいを押し付けるようなマッサージに劣情は爆発寸前！元気百倍！

さて、このあと私に待ち受ける施術は……。

マッサージの腕は一流だった

※ここからはお店が特定されるのを防ぐため、フェイク情報も混ぜていきます

※性的なサービスはお店で禁止されているのでご注意ください。

うつ伏せで背中をぐりぐり

マキさん

「はい、それじゃあ背中と太ももを解しますので今度はうつ伏せに……♡」

おっぱいの感触ですっかり悩殺された私は、マキさんの指示にしたがってうつ伏せになりました。

するとマキさんは、私のふくらはぎに跨るように座ると太ももを指圧しはじめました。

オイルマッサージのテクニックが素晴らしいのはもとより、彼女のスカートの中身が私のふくらはぎに当たります。

え？いいのこんなの？

マキさんはそのままの体勢で私の太もも、腰、背中、肩と入念にオイルマッサージしていきました。

思わずウトウトしてしまうような心地よさに、しばしうっとりと身を預けました。

仰向け、からのの鼠径部マッサージ

マキさん

「今度は仰向けになってください♡」

私

『はい…』

マキさん

「フフフ…♡」

とほほ笑む表情がなんとも魅力的なマキさん。

私は仰向けになると、マキさんは今度は私のお腹に軽くのしかかるような感じで座りました。

まるで騎〇位みたいな恰好です！

その恰好のまま鎖骨や肩、腕をマッサージしていきます。

そうして手が胸へ到達すると、ちょっと乳首をサワっと……

今触った……？？？？？

と尋ねる暇もなく、手はお待ちかねの鼠径部へ。

お待ちかねの……？

ここまで来たらあとはとにかく押してみる。

濃厚なマッサージに息子は元気一万倍！

敏感でムズムズするデリケートな場所を入念に、丁寧に施術していくマキさん。

息子はすっかりエレクトしちゃってます。

マッサージの気持ち良さと興奮で声が出そうになるのを抑えながら、私は恐る恐るそのことを伝えました。

私

『ごめんなさい。こんなにしちゃって……』

マキさん

「え～。もしかしてワザとですか？」

私

『いえ、そんな……』

マキさん

「フフ♡別に平気ですよ？」

ん、意外と寛容。これはいけるかもしれんぞ？

私は期待を胸に、訊いてみることにしました。

一応訊いてみる

私

『そういうお店じゃないのはわかってるんだけど、興奮しちゃった』

マキさん

「平気ですよ～」

私

『手でしてくれませんか？』

マキさん

「うーん、それはできないんですけど…」

とマキさん、躊躇いがちに言います。

マキさん

「お客さんがしてるのを見るとか、そういうのはOkです」

～次の記事つづく～