2019/12/26
風の向くまま気の向くまま。メンズエステをはしごする。
日本一紙パンツが似合う男……
みなさんごきげんよう。私です。
今回は友達に教えてもらった「大阪日本橋で一番きわどいメンズエステ」に行ってきたので、
その体験談をお話していきたいと思います。
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大阪の某店で受けたキワキワ施術
友人A
「日本橋のOってお店、ドMのお前にはピッタリだと思うぞ」
私
『ど、ど、ドMちゃうわっ！！』
ってな感じで行ってみた日本橋のメンズエステ、まず通常のサービスがとんでもなくキワキワでした。
今回施術してくれたのはセラピストKさん。
サムネ画像の雰囲気によく似た、色白の美人さんでした。
胸のマッサージ、ついでにチ〇ビも
極小紙パンツを履いた私をセラピスト、Kさんはみるみるうちにトロットロの状態にしていきます。
Kさんの施術はかなりねっとりとした感じで、気持ちいいといった個所を念入りに攻めてくれるタイプでした。
鼠径部マッサージに移る前から薄々勘付いていました……この子ドSだ！！
Kさん
「仰向けになってください。上半身やっていきます♪」
と言って胸や鎖骨、肩の当たりをマッサージしていき、チ〇ビに手が到達！
Kさん
「ここ好き……ですよね？」
「ここ好きですか？」と聞くのではなく、「好きですよね？」と見透かしたような言い方。
これは触れてしまったことが恐らく確信犯であること、わざとであることを暗に示唆しています。
そのあとも軽ーくチ〇ビに触れるようなかたちで胸をオイルマッサージされてしまいました。
紙パンツの上からガンガン
Kさん
「じゃあカエル足になってください」
カエル足という言葉が飛び出したらそれは鼠径部マッサージの合図です。
鼠径部へのオイルマッサージ……およそこれ楽しみにしている人がメンズエステ利用者の大半であろう施術。
この施術のやり方一つでお店の評価が違います。
Kさんは私の股の間に手をつっこむようにして、鼠径部を施術していきます。
その手はあらぬところまで伸び、時折お尻の割れ目やタマ〇ンのある位置にガンガン触れてきます。
……私にはわかる。これは確信犯だ！！！！
何度も私の恥ずかしい部分に当たり、興奮はMAXです。
四つん這いでねっとりと…
Kさん
「次は、ちょっと恥ずかしいですけど……四つん這いになってください♡」
極小Tバックのような布面積が小さい紙パンツを履いていると、四つん這いもかなり恥ずかしいです。
メンズエステ慣れしている私でも、こればっかりは緊張してしまいます。
Kさんは私のお尻にオイルを垂らします。突き出したお尻にホットオイルの熱が伝わり、なんだかＳＭプレイで蝋燭を垂らされているような感じ……
Kさん
「熱くなかったですか？」
と聞いてくる声もどこか楽しそうで、小悪魔的な印象をうけました。
Kさんはお尻、そして太もも、鼠径部を攻めていきます。
そして……なんと紙パンツに手をつっこんでそこから太ももやお尻、鼠径部をマッサージし始めたではありませんか。
もはや紙パンツなんてあってないようなものです！！
とろけるような施術にあっという間に体の力が抜けてしまいました。
まとめ
友人A
「どうだった？」
私
『いやーよかったよ。悔しいけど！！』
あくまでもメンズエステの施術の範囲で極限までキワキワのマッサージを体験させてくれたKさん。
日本橋のメンズエステ侮りがたし……と改めて思いました。
