紙パンツを履くからこそ、見られる楽しさがある

こんにちは。中の人です。

みなさん、楽しいメンズエステライフをエンジョイしていますか？

今日取り上げたいのはもはやメンズエステといえばお馴染みの「紙パンツ」について

紙パンツ履かぬは男の恥

ケンドーコバヤシ、ロッチ中岡が新井浩文の逮捕でメンズエステを敬遠してたことを叱責「何を恥じることがあるんだ！」#ケンドーコバヤシ #ロッチ #中岡創一 #新井浩文 https://t.co/vhsUmPCmA6 pic.twitter.com/N7mjT1hxvQ

— 世界は数字で出来ている (@numbers2007) July 7, 2019

そもそも一般人が生きていて「紙パンツ」という言葉を発する機会なんて早々なかったはず。

ケンドーコバヤシさんがテレビで話題にするまで、メンズエステという存在は正直まだまだマイナーでした。

それがメディアで取り上げられ、「メンズエステ＝紙パンツ」という人間を世間に知らしめたのもこの人のおかげといえます。

ただ……一つ問題が

それは某芸能人のようにオイタをしちゃう人が増えているということ。

挙句紙パンツを履かずにシャワー室から出る人もいるなんて話ではありませんか。

いやいや待ってください！

紙パンツこそメンズエステを100%楽しむためには必要なアイテムなんです！！！！

紙パンツを履いているからこそ…

メンズエステは一応エッチなお店ではありませんから、紙パンツの着用は必須です。

そのあたりに関してはこのブログでも以前書いていますね。

http://satellitesite001.sakura.ne.jp/fj306/%e5%a4%a7%e9%98%aa%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%82%a8%e3%82%b9%e3%83%86%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%94%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%af%e7%b4%99%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%84%e3%82%92%e5%b1%a5%e3%81%8b/

メンズエステでは紙パンツを履いているからこその楽しみがあります。

それは、施術中のポロリ。

あんなに布面積が小さいTバックのようなパンツを履けば当然ポロリだってあります。

そのうえ鼠径部中心のマッサージでもされては、大事なところがこぼれてしまうのも時間の問題だといえます。

初めから履かないのと、施術途中にポロリしちゃうの、どっちが興奮しますか？

意図しないぶんポロリほうがずっと興奮度が高いのではないのでしょうか？

トランクスタイプの紙パンツでも…

なんて話をすると、じゃあポロリのないトランクスタイプはだめなのか？

と思う方がおられると思いますが、そんなことはありません。

トランクスタイプの紙パンツには、トランクスタイプにしかない楽しみ方があります！

トランク型の紙パンツを使っているメンエスのセラピストさんの多くは施術中にハサミを取り出します。

そしてチョキチョキと切ってしまうのです。

わかりますか？

きられるとお尻が丸出しになり、また股間も丸出しに……なるかはわかりませんが。

それでもこの布で守られていた部分を暴かれる感じ。好きになる方結構多いと思います。

恥じらいを持つから楽しめる

【メンエス川柳】
トランクス　横をチョキチョキ　期待する

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— 紙パンツ 太郎 (@menes_mania) January 7, 2020

そう、大事なのは恥じらいです。

あえて隠すからこそそれが露わになったときの興奮感がたまらないわけですよ。

初めから丸出しで行くなんて面白くありません。

あえて隠す。そして暴かれる…

見られてしまうかもしれないというドキドキ感は、恥じらいがないと感じることが出来ません。

ぜひ受け身になって楽しんで頂きたいと思います。

まとめ

メンズエステは紙パンツという壁があるからこそ楽しめるお店です。

ぜひ脱ぐ楽しみではなく、履く楽しみを堪能して頂きたいと思います。

紙パンツを身に着けて、素敵なメンズエステライフをおエンジョイしてください

おわり