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メンズエステ体験談! 日本橋のメンズエステに行ったら〇〇になった その②

time 2019/11/13

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メンズエステ体験談! 日本橋のメンズエステに行ったら〇〇になった その②

前回までのあらすじ

歩いてて靴をぶっ壊してしまった私は、腹いせにメンズエステへ。

マンションの一室の扉を開けると、そこからは時東〇み風のそこそこ美人なセラピストさんがいました……

 

マンションの室内へ……

女の子
「はい~。どうぞ上がってください」

 

小柄な女性セラピストさんは私を部屋に促します。笑顔が眩しい…

思わず私はたじろいでしまいました。

 

『あ、はい。お邪魔します。』
女の子
「こっちですよ~」

 

セラピストさんは私をソファまで誘うと、飲み物を出してくれました。

疲れた身体をソファにあずけると、セラピストさんも私の視線に合わせるように正座します。

わざとなのか、ちょっとだけパンツが露わに……。ピンク!

なんというラッキー…

 

女の子
「外寒くなかったですか?」
『ええ、少し……雨降ってましたし』
女の子
「どうぞお茶飲んであったまってくださいね」
『ありがとうございます!』

 

紙パンツにお着替え

セラピストさんは「マキさん」といいました。

マキさんが料金の説明を簡単に済ませると、私は「120分コース」を選び代金を渡しました。

 

マキさん
「ではシャワーを浴びて、施術用の下着に着替えたら施術ルームへどうぞ」

 

ゆっくりシャワーを浴びて脱衣室で体を拭き、紙パンツに着替えました。

紙パンツは布面積が極端に小さい極小タイプ……

これにはテンションが上がります。

もしかしたらなにかあるかもしれない?

そんな期待に胸を膨らませながら施術ルームの扉をたたくと、

 

マキさん
「どうぞ~」

 

という明るく透き通った声が聞こえました。

 

いよいよ施術ルームへ…

施術ルームに入るとマキさんはお店の衣装である露出度の高いドレスのような服に着替えていました。

 

マキさん
「じゃあまずは……膝を立てて横になってください」

 

私は言われた通り仰向けに寝転がります。

 

マキさん
「始めていきますね~」

 

マキさんは私の立てた膝に抱き着くような体勢で座り、オイルを塗った手でふくらはぎをマッサージし始めました。

よくあるオイルマッサージですが、疲労がとろけてなくなるような心地よさです。

 

マキさん
「お兄さん、もしかして立ち仕事とかされてますか?」
『ではないけど…歩くことが多いですね』
マキさん
「あーやっぱり。じゃあ、足入念にやっちゃいますね」

 

ふくらはぎを揉むようにマッサージするマキさん。私のヒザにはマキさんの豊満な二つのオッパイが触れます。

動くたびに少しだけ揺れる二つのふくらみ……

 

『あ、あの……』
マキさん
「フフフ…♡」

 

意味深に笑うマキさん、私はその感触を脳裏に焼き付けるため、全神経を膝に集中しました。

俺は膝だ。俺は膝だ。俺は膝だ。

そうして目を閉じておっぱいの感触を堪能すること数分、

 

マキさん
「はい、それじゃあ背中と太ももを解しますので今度はうつ伏せに……♡」

 

といって再び私を促しました。

さてさて、次はどんなことをされてしまうんでしょうか……。

すでに期待で甘くエレクトしかけてる私は、今度はうつ伏せに寝そべりました。

 

次の記事つづく~

 

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